沖縄の平和の礎名前読み上げの練習を開始する

4月の段階で、「沖縄の平和の礎名前読み上げ」に参加するという話を書いた。その時点では「ゴールデンウィークが明けたら、名前読み上げの練習をしなくては」と思っていた。実際、普段喋る機会が少なく、呂律が回っていない状態なので、名前読み上げの練習をして口の滑りをよくしておく必要があったし、500人の犠牲者の名前を30分で読み上げるということに対して、ちゃんとできるのか、という不安もあった。

この週末、土曜日の午後に時間ができた。名前読み上げの事務局から送られてきた沖縄県外の犠牲者の名簿をMacBook Proの画面に表示し、実際に本番さながらの手順で名前を読み上げてみた。

僕に送られてきた名簿は没年がわからない人ばかりなので、名前だけ読み上げればいいようだったが、ふりがなを読んでいても、読み間違いが発生し、「本番では読み間違いしないようにもっと練習しなくては行けない」と感じた。

呂律の回っていなかった口も500人もの犠牲者の名前を延々と読み上げていくと、次第に回るようになったが、結構体力を消耗した。できるだけ間違いなく名前を読み上げるという意識と、ずっと読み上げ続ける体力に、力が入っていたのは事実である。

初めて名前読み上げの練習をした時には、トータルで21分強の時間を要したが、制限時間の30分を大きく下回る時間だったので、課題の一つはクリアできたかなとは思った。

土曜日は最初の練習をした後、水分補給をして休憩を入れ、もう一回練習をしてみた。2回目の練習も22分強で500人の名前を読み切り、制限をクリアしていたのであるが、流石にトータルで43分強名前を読み上げ続けると、かなり疲れた。

2回目の名前読み上げも何人かの犠牲者の名前を読み間違え、つかえる場面はあった。それでも1回目よりはスムースにいった感はある。

また、休日に練習をして本番に備えなければならないが、macOSでZoomアプリのインストールもしなくては行けないので、時間を見つけて作業していこうと思う。

すでに平和の礎名前読み上げの参加者はかなり集まっている。読み上げ時間がどんどん埋まっていっているので、参加希望の方は早めに申請した方がいいだろう。

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