サンデー毎日の佐野元春インタビューを無料で読む

先週から、週刊誌の「サンデー毎日」で、プロデューサーの松尾潔氏による佐野元春へのインタビューが3回に渡って掲載されている。なんでも、昨年12月に佐野元春が青森でライブを行った際に松尾潔氏も青森でライブを見て、終演後にインタビューを行ったもの...

笠原十九司著「南京事件 新版」岩波新書を読んでの感想

近代史を学んだことがあるならば、「南京大虐殺」について目にしたことはあると思う。僕も大日本帝国軍が中国人を虐殺したという話は知っていた。ただ、大日本帝国軍が何人の中国人を虐殺したのかについては、よくわからなかった。中国が過大に虐殺された人々...

菅野完他著「陰謀論と排外主義〜分断社会を読み解く7つの視点〜」扶桑社新書を読んでの感想

この本が出版されると知ったのは、執筆者の一人である選挙ウォッチャーちだい氏の告知によるものである。タイトルでは執筆陣は菅野完氏を代表したのだが、これは本書の後書きを菅野完氏が記していることによる。実際の執筆者は黒猫ドラネコ、山崎リュウキチ、...

ジョージ・タケイ著/ミシェル・リー絵/北丸雄二訳「ぼくらの自由がうばわれる時 第二次世界大戦の日系アメリカ人の物語」サウザンブックス社を読んでの感想

昨日、新宿の紀伊国屋書店新宿本店に行ったのは、スター・トレックでお馴染みの俳優、ジョージ・タケイさんの新刊「ぼくらの自由がうばわれる時 第二次世界大戦の日系アメリカ人の物語」が日本語翻訳されて刊行されるので、その刊行記念としてジョージ・タケ...

山崎雅弘著「ウソが勝者となる時代」祥伝社新書を読んでの感想

僕が山崎雅弘さんの著書を読むのは2025年の春に読んだ「底が抜けた国」に続いて2冊目である。今回は、「ウソと言いがかり」をつける人々や歴史上の事件を題材にしながら、なぜ、そのようなことになるのか、対処法はあるのかに着いて詳しく書かれている。...

望月衣遡子著「ブレない人」講談社を読んでの感想

2025年8月下旬に刊行されたのが、望月衣塑子さん初の自叙伝「ブレない人」である。前に記事に書いたが、僕はこの本をLOFT9 Shibuyaで開催された「望月衣塑子ナイト」での即売&サイン会で手に入れている。「望月衣塑子ナイト」は8月28日...

新里堅進、藤井誠二、安東崇史「ソウル・サーチン」リイド社

僕がこの本の刊行を知ったのは、沖縄と東京の二拠点生活を続け、沖縄に関する書籍も多数出している藤井誠二さんの新しいノンフィクション書籍として、「ソウル・サーチン」が出ると聞いたからである。しかし、それだけが購入し、読む理由になっているのではな...

望月衣塑子著「新聞記者」角川新書

ネットニュースやSNSなどで騒がれているジャーナリストといえば、望月衣塑子さんが群を抜いていると思う。僕も最初、ジャニーズ性加害の問題で記者会見を開いた時の彼女の追及には唖然とした記憶がある。しかし、その後のYouTubeのArc Time...

仲村清司著「日本一ややこしい京都人と沖縄人の腹の内」光文社新書

このブログでも度々取り上げているが、沖縄病にかかっている僕は、沖縄に在住して、沖縄を紹介し続けたブームの火付け役の一人である仲村清司氏の書籍を読み、その感想を書いてきた。しかし、その仲村清司氏は、2016年に新書で「消えゆく沖縄」という本を...

北村浩子著「日本語教師、外国人に日本語を学ぶ」小学館新書

本書は、日本語教師である北村浩子さんが、日本語堪能な外国人9人に対し、「日本はいい国です」といった評価を抜きにして、彼らがどのように日本語を習得していったのか、母国語と日本語の違い、国民性の違いなどについてインタビューを行い、その記録をまと...
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