会社の仕事が在宅勤務になった時から、毎朝、自分のMacBook Proを置いてあるデスクからMacBook Proに接続しているデバイスを外し、代わりに会社のPCを備え付けて仕事している。仕事をする場所がそこしかないから、MacBook Proには毎朝退いてもらっているのだが、その時に毎回、USB Type-Cの端子を外したり、接続したりしている。USB Type-Cの抜き差し回数は10000回を保証しているのであるが、それでも接触は抜き差しするごとに悪くなっていく。3月からだから5ヶ月、毎日USB type -Cを抜き差していると、接触不良が発生し、外付けのGPUが時々ソフトウェアでの取り外しを行わないで取り外しをした、という警告が出てしまう。その結果、macOSにトラブルが発生する。明後日から会社は夏季休暇で、僕も実家に帰る予定だから、しばらくMacBook ProのUSB type-Cを抜き差しする行為はなくなりそうだが、これがまだ夏季休暇明けも続くのかと思うとゾッとする。あまりひどくなったら、Apple Careで修理をお願いしないとなと考えている。
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