iTunes Matchの再登録で、iCloudミュージックライブラリの間違った曲の紐付けが直る

ここ2-3回、iCloudミュージックライブラリの曲が間違った曲に紐付けされている(誤マッチ)ことを書いてきたと思う。そもそも今年の5月4日までは、Apple Music+iTunes Matchの併用でiCloudミュージックライブラリを管理してきた。で、iTunes Matchの契約が切れたので、「特に継続しなくてもいいか」と思い、Apple Music一つだけ契約にしていたのであるが、6月ぐらいから、同期の取れない曲がいくつか出現するようになり、そのうちにアルバムをApple TVやiPad miniでストリーミング再生をしてみると、多くの曲がなぜかライブ音源に置き換わっていたり、全く関係のない知らない歌手の知らない曲に紐付いていた、というのが問題点である。

で、その解決策として、1.曲のタイトルをApple Musicで配信されているタイトルに変える、2.一旦iCloudミュージックライブラリから曲を抹消し、再度登録することで、トラブルを解決する、と2つの方法を書いてみた。しかし、1.はタイトルがApple Musicとローカルの曲が同じ場合は、対応できない、2.は抹消、再登録で一時的には問題解決するが、iCloudミュージックライブラリをアップデートすると、問題が復活してしまう、ということで問題解決に至らなかった。

今回は、お金が発生するのであまりお勧めはできないが、誤マッチでイライラしている人には一縷の救いになるかもしれないので、それを書いておく。なお、Apple Musicで誤マッチが発生した時に、全ての曲を一旦iCloudミュージックライブラリから削除し、全曲再アップロードしたことが僕の前提なので、それは割り引いて欲しい。

で、解決策は、iTunes Matchを契約することである。Apple Musicはどうも曲のタイトルと歌手名だけで強引にマッチさせているようで、間違いが結構起こるようである。それに対し、iTunes Matchは音楽の波形を見て曲のマッチをさせているので、誤判定は少ないと思える。で、僕の場合、iTunes Matchを再契約したところ、大半の曲がマッチせずにアップロード扱いになってしまった。つまり、128kbpsの曲はそのまま128kbpsのレートで、256kbpsの曲は256kbpsのレートでアップロードされている状況である。ただ、アップロード扱いなので、誤マッチの恐れという面では心配がいらないと言える。iTunes Match登録後、何回かiCloudミュージックライブラリのアップデートを意識的にしてみたが、曲のアップロード扱いは、変更がない。多分、iCloudミュージックライブラリをOFFにして、再度ONにする、ということをしない限りはおそらくこのまま変わらないだろうと、推測している。なので、年額3980円を出してもいいから、Apple Musicの誤マッチを直したいという向きには、一つの解決策はiTunes Matchの契約になるのではないかと思う。もちろんこれも完璧ではないので、誤マッチが発生する恐れはある。ただ、その数は少ないと思う。

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