選挙ウォッチャーちだい氏の衆議院選挙中盤情勢でも自民党優勢と書かれていて、頭抱える

一昨日だったか、衆議院選挙事前予測で自民党圧勝の報に愕然という記事で、朝日新聞の中盤情勢として自民党と日本維新の会が300議席を超える、というニュースソースを引き合いにして、「これは問題である」の内容を書いている。

今日の朝、選挙ウォッチャーちだい氏による衆議院選挙中間情勢分析の記事がネットで公開されていた。当然その記事をじっくり読んだのだが、ちだい氏の分析でも自民党が優勢という見解だった。自民党が優勢というよりは、高市早苗の推しが強すぎて、結果的に自民党推しになってしまっている、という内容だった。

対抗馬であるはずの中道改革連合は、公明党の言い分が強く、中道どころか公明党の規模が拡大しただけの党として見られているため、今まで立憲民主党が票を集めてきた無党派層の支持を得られていない、という確かに理解できるような分析をしていた。

そして、れいわ新選組は主義主張が高市早苗に真似されたのと、代表の山本太郎が一線を退いているので、票が自民党に流れる、という衝撃的な分析をしていた。

そのほかにも日本保守党や参政党は高市早苗を推す保守派の人々のせいで票は落とすだろうとも書いている。

ちだい氏は選挙ウォッチャーなので、自民党を支持しているわけではない。むしろ、高市早苗を推す人々を下翼と揶揄している。兵庫県知事選挙で斎藤元彦や立花孝志を支持していた人々、NHKから国民を守る党の支持者をちだい氏は下翼と呼んでいるのだが、確かにネットやテレビのニュースを見ていても、僕が理解できない高市早苗推しの正体が下翼によるものだとすれば、腑に落ちる部分はある。

ちだい氏によると、YouTubeやInstagramなどのSNSで高市早苗推しの動画が大量に流れているため、下翼がそれにハマってしまっている、と述べていて、「そうかもね」と思うところはある。僕の場合はエコーチェンバー効果で高市早苗推しの動画やXの投稿はほぼ見ない。Xでは、アンチ高市早苗の人が推しの人の意見を引用して批判しているのを見るぐらいなので、高市早苗に洗脳されることもない。YouTubeも同じである。

ただ、ここまで自民党が優位と言われても、僕自身は自民党に投票しようとは絶対に思わないし、僕の一票は中道改革連合や共産党、れいわ新選組等の反対勢力に投じる。高市早苗に好き勝手なことをされては困るという意思表示はするつもりである。

最も、自民党が圧勝した場合でも実は自民党自身が問題を抱えることになるというマスメディアのニュースもあるので、絶望的な気分というわけでもない。高市早苗が圧勝した場合、言ったことは確実にやる必要性が発生してできなければ批判の声が大きくなる、という意見や、石破前首相等高市早苗に批判的な人も当選してしまうために組織内をまとめられないだろうという見解もあるからである。

情勢は情勢として見ておく必要はあるが、僕自身の意見はぶれないようにしながら、8日の投票日を待ちたいと思う。高市早苗が圧勝したら、高市早苗推しの人々がまず苦しめられることになるのは明らかだと思うので、僕に対してすぐの悪影響はないだろうとは思うが、沈没するのがわかっているのに警告を発しないのも問題なので、文章として表現する。

タイトルとURLをコピーしました