去年からCriterion Collectionは、スタンリー・キューブリック監督の作品の4K UHD Blu-rayを2作品リリースしてきた。「Barry Lyndon」と「Eyes Wide Shut」であり、「Lolita」もリリース予定であると言われてきた。
その一方で、今年初めから「スタンリー・キューブリック監督が手がけた映画全作を収録したボックスセットがリリースされる」という話も伝わってきた。
先日、YouTubeのCriterionは、スタンリー・キューブリック監督の作品全集の告知をしていた。近日発売、と銘打っていたので、詳細発表が待ち望まれていた。
一昨日、YouTubeやCriterionの公式サイトで、詳細が発表された。キューブリック監督の初期の短編映画を含む全作品を4K UHD Blu-rayで収録した全集になり、特典映像も豊富に収録しているという。制作に2年をかけているという話も伝わってきた。収録ディスク枚数はなんと30枚に達するという。
それだけ分量の多いボックスセットだと価格もかなり高い。$599という価格設定になっている。Criterionの公式サイトだと$479まで値引きはしているが、公式サイトだとアメリカ国内とカナダ以外の国への発送はしないので、買うことはできない。
僕がよく輸入盤Blu-rayを買うアメリカのAmazonだと、現時点では$599の値付けのままである。それに加えて、送料と内国消費税が追加で$76かかるので、現時点で注文を入れてしまい、値引きがないと考えると、このボックスセットは10万円を超してしまう。
ホームシアターで映画を楽しんでいるものとしては、欲しいとは思うのだが、10万円を超える値付けに流石に躊躇してしまい、現状予約は入れていない。発売が10月10日なので、しばらく様子を見にして、価格が下がるようなら考えようかなと思っている。
11月のブラックフライデーだと大幅値引きの可能性も考えられるらしいので、チェックだけはしておきたいとは思うが、現時点で$599の値付けだと買えないなというのが本音ではある。Criterionが手がけたキューブリック監督の作品は見てみたいとは思うのだが。
