スター・トレック ヴォイジャー 第106話「侵略されたホロデッキ」

パリスとキムが「キャプテン・プロトン」のホログラムで遊んでいると、ヴォイジャーが亜空間の歪に捕まって動けなくなる。その亜空間には光の粒子でできた生命体がおり、生命体はホログラムの悪の帝王ケオティカと全面戦争を開始してしまう。その結果ヴォイジャーは危機に陥る。事態の解決を図るためにパリスは再びキャプテン・プロトンに扮しケオティカを倒そうとするが、そのためにはジェインウェイ艦長のホログラムへの参加も含まれていた。

このエピソードは多分ギャグで作っていると思わせるお遊び要素の大きい1編である。キャプテン・プロトンの話は第5シーズンに入ってから時々登場していたが、今回何故かホログラムしか生命体と反応しない異星人を登場させることで、ホロノベルの話をメインにおいているところが大きい。ヴォイジャーの危機ではあるが、どうパリスやジェインウェイがホロノベルの中で悪の帝王ケオティカを倒すかが中心となっていて、あまり現実の世界が描かれないのが特徴だと思う。その結果物語の大半がモノクロの映像になってしまい、意外性があると思う。パリスの性格から作られたホロノベルだから、クラシックな雰囲気になっている。

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