iPhone4S,iOS6にしてから電池が持たない

これまでも色々とiPhone4Sのことを書いてきたが、今致命的だなと感じていることが一つ。電池が持たないのである。スリープ状態にしていても、12時間で30分以上何かバックグラウンドで動いているらしく、大体一晩で8%-15%ぐらい減っていることがある。巷で書かれているバッテリーを長持ちさせる方法はある程度試して見ているが、iPhone4Sは何か元々電池の持ちが悪いらしく、iOS6で輪をかけて悪化したような気がする。しかし、通勤時に1時間10分程度、会社の休憩時に30分、の計1時間40分ぐらいしか明示的に使っていないのに、1日半しか持たないというのには納得いかない。これも課題である。

コメント

  1. lovin より:

    始めまして、iOS6のバッテリーについて検索しててたどり着きました。
    私もかなり困っていまして…色々見て見た所、どうやらSafariがブックマーク等をiCloudに同期させるプロセスが動いているとCPU使用率が妙に上がるとかで、そのせいでバッテリー消費が激しいのでは?っと言う説があるみたいです。
    対策としてはSafariは必ず手動で落とす、落とした後はiPhone自体をリセット、これでプロセスは停止できるとか。
    他にも問題がありそうなので私も探り探りですが良かったらお試しください

  2. がちゃん より:

    Safariのブックマーク同期のタスクが暴走しているという話は既に実行済みで、試していますが、それでも改善しないようです。何か他に要因があるように思いますが、今のところ原因がつかめません。引き続き情報収集に努めます。

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