新世紀エヴァンゲリオン 第22話「せめて、人間らしく」(DC版)

先の使徒との戦いで負けてしまったアスカは精神状態が不安定になり、またシンジがレイと会話しているのを見ていらだつ。エヴァとのシンクロ率も低下する中、新たな使徒が攻撃をしかけてきて、アスカは命令を無視して使徒に攻撃を行うが、使徒の精神攻撃にあい、自身が封じ込めていた暗い過去をさらけ出すことになる。

第16話あたりからアスカの様子が少しずつおかしくなっていたが、今作でそのおかしさがひどくなる。多分シンジとの関係、自分の真の親との関係、ミサトや加持との関係、そういった封じ込めていたい心情を使徒によってさらけ出すことで、辛い感情となって攻撃されたものと思われる。これを最後にアスカはテレビ版では壊れたままになってしまう。一方ゼーレとの関係もややこしく、使ってはいけないロンギヌスの槍をレイに使うことをゲンドウは指示する。これがゼーレの意向とどう関わってくるのかは、映画版を見ないと分からない。

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