機動戦士ガンダム 第9話「翔べ! ガンダム」

アムロは度重なる戦闘のために精神的疲労を感じてしまい、出撃を拒否する。それをとがめるブライトだったが、他のメンバーの配慮により、ホワイトベースはリュウとハヤトを偵察に出す。彼らはガウ攻撃空母を発見するが、コアファイター2機では戦闘は無理と判断する。そしてガルマは、それを見てホワイトベースを自ら攻撃する。アムロの態度に業を煮やしたブライトはアムロを殴り、アムロも態度を硬化させるが、ブライトの放った「シャアを超える能力がある」というセリフにより、出撃を決める。そしてガンダムを空中戦という前代未聞の戦略でガルマに挑む。

アムロが単なる主人公ではなく、戦いを拒否する少年として描いたターニング・ポイントのエピソード。アムロに対して厳しいブライトだと思うが、実は食事や後々の態度から、結構アムロを頼りにしていることが分かるようになっている。この辺のエピソードは見る年代によって色々感想が違うような気がするが、テレビシリーズだとどうもアムロの精神にぶれが大きすぎて、今エピソードは少し違和感を感じる。映画版だとその辺うまく編集されていると思う。今作で後々重要なキャラとなるマチルダも登場。今や女優として有名な戸田恵子が、活動初期の代表キャラとなったマチルダを演じている。

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