これが南武線の実態?車内でワンカップ大関、地べた座り、カップ麺ズルズル

JR東日本の南武線といえば、神奈川県の川崎市と、東京都の立川を結ぶ路線として、通勤、通学ともによく利用される路線である。途中で東急の東横線、田園都市線、小田急線、京王線と接続し、利便性が高い路線である。僕も「がちゃんの部屋」のWebページを立ち上げた頃は、その周辺に住んでいて、よく利用していた。その南武線の実態について、ある人がツイートしたことから、話題になっている。あまりに多いツイートなので、全部はアメーバニュースを見ていただきたいが、それでも南武線車内で、ワンカップ大関(知らない人もいるかもしれないが、180mlの日本酒。味はよくない、安い酒)か発泡酒を飲む、とか、斜め前の席が空いたら、スライドするように席を確保するだとか、どこから調達したのか、ホームでカップ麺をズルズルすすり、それを車内にも持ち込む、だとか、車内の床に直座りで、スマホゲームをイヤホン使わずにピコピコプレイするだとか、信じられないような実態が書かれている。僕が使っていた時には、まあギャンブル路線と言われるぐらい、沿線にギャンブルの施設が多いので、それ系の親父が多かった印象はあるが、ここまでひどかったかな、という気はする。でも、南武線なら、ありうるな、というのも実感として感じられる。それほど民度が低い、と僕も見ているのだと思う。もうあの路線沿いに住むこともないだろうが、ちょっと懐かしい気分にさせたニュースに、記事を書いてみる気になった。

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