「ロキ」シーズン1第2話「変異体」(Disney+)

 あらすじ

1985年に変異体であるロキは現れ、それを追いかけていたTVAの職員を捉えて消えてしまう。メビウスは、その1985年にロキを連れて行き、追いかけている変異体としてのロキを捉えようとしていた。しかし、1985年に現れたメビウスたちは、何も出来事が起こらず、変異体のロキを捉えることはできなかった。ロキは、変異体であるロキの行方を推論し、彼が神聖時間軸に影響を受けない大規模災害の中で、何かの行動をしていると考える。それを知ったメビウスもその考えに乗り、大規模災害を歴史の中から探し出す。それは2050年のアラバマのスーパーの中での出来事で、嵐により避難していた人々が死亡してしまうという出来事を隠れ蓑に使っていた。2050年のスーパーの中にメビウスやロキは出現するが、ロキは一人、変異体であるロキと対峙しようとする。そして、変異体が現れる。その姿形はロキとは全く異なっていた。

感想

第二話目に当たるこの回の「変異体」というエピソードだが、次第に話がややこしくなってきた。時間がテーマの話なので、話がややこしくなるのは当然だが、そもそも事件を起こしているのが変異体としてのロキで、それを追いかけるのがメビウスとロキという混乱を招くような展開になっているのが、特徴である。しかし、今回のエピソードで、追いかけていた変異体ロキが、実はロキの姿をしていない、女性の姿をしている変異体であることが明らかになる。この変異体が何者なのか、何を狙っているのかは、今後のエピソードに期待したいところである。

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