今日は、久しぶりに東京の事務所に出社している。出社した理由はというと、福岡の事務所で普段勤務している職場の課長さんが出張で東京に来ているので、夜に懇親会を開催すると言われたので、懇親会に参加するために出社したようなものである。
出社したところ、僕が前に勤めていた会社の同期と10年ぶりに職場で再会した。その同期も前の会社の都合により今年の春から僕が勤める会社に転籍となったので、同じ会社で働くメンバーになったのである。
前の会社での同期は2011年に僕なんかと一緒に福岡に転勤になり、4年間単身赴任で福岡に暮らしていた。たまたま、仕事の内容が変わったので、その同期は4年後に横浜の自宅に帰れることになり、単身赴任は解消されたのだが、その後は僕は福岡在住だし、同期は東京で仕事をしていたしで、会うこともないだろうとは思っていた。年賀状のやり取りぐらいの付き合いはあった。
2019年に僕の勤める事業が前の会社から投資ファンドに売却され、僕も否応なく新しく設立された会社に転籍になったのだが、国内の営業に限っては、当時は前の会社に委託していた。
それが去年から前の会社の国内営業も僕が勤める会社に引き取る、という話になり、同期を含む何十名かが今年の春に僕の勤める会社に転籍になった次第である。
同期は首都圏担当の仕事を継続したまま転籍したので、今度は単身赴任などすることなく、東京で仕事を続けている。今日、10年ぶりに再会して、お互い歳はとったなと思ったが、元気そうなので安心した。
前の会社の2011年の転勤命令は多くの従業員に負担をかけたが、今の会社に転籍したことで、多くの社員は首都圏に戻ってこられたのではないかと思う。家族を持っている人からすると、いいことかなと思う。僕は家族はないけれど、イベントに色々参加できるし、実家に帰りやすいので、助かっている。
