最近、Apple Watch Series 6の文字盤は「ストライプ」のフルスクリーンにしていた。7月にスポーツバンドのインターナショナル版を買ったこともある。ただ、「ストライプ」のフルスクリーンだと、時計の針しか動く部分がなく、その他の情報は全く見えない状況だった。それで、一昨日の午後、「ストライプ」の円形版にして、コンプリケーションで天気予報等を表示させるように変更してみた。すると、バッテリーの消費が異常に速くなってしまい、いつも20時に充電する時には35%程度は残っていたバッテリーが8%まで消費していた。一旦20時に充電して、22時半に100%になったのを確認し、腕に装着、ベッドタイムモードで画面を消して就寝し、朝、起きてから25分のワークアウトと音楽のセルラー経由での聴取を行なって、ここまでで残り80%だった。その後の減りがとても速くて、朝11時には50%を切っていた。午後は持たなそうなので、14時30分に30分ほど充電し、なんとかなったぐらいである。昨晩は文字盤を「カリフォルニア」にして、日付とバッテリー残量をコンプリケーションに表示して22時に就寝、就寝時には文字盤を消して6時半に起床、朝散歩で25分間のワークアウトとセルラーでの音楽聴取、ここまでで81%で、その後、経過を見ているが、今16時であるが、47%の残量はある。1年近くApple Watch Series 6を使ってきていて、バツテリー容量が93%と少し減ってきているので、バッテリーの持ちが減ったのではないかと思っている。後で、別の文字盤で明日分のテストをして見たいと思う。
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