僕が使っているiMacの壁紙は、Appleが用意した壁紙ではなく、iPhoneで撮影した旅行の写真を利用している。iPhoneの写真は1200万画素なので、壁紙にしても違和感はない。現在のところ、今年のゴールデンウィークに撮影した、香港のビクトリア・ピークからの香港の夜景を壁紙にしている。普段、アプリを立ち上げる時にはフル画面にはしていないので、壁紙の両端は常に見えている状態である。特に立ち上げているのが多いのは、Safariである。2-3日前にSafariを終了させ、ふとiMacの画面を見たところ、Safariを映し出している画面と、常に画面表示している壁紙の部分に、色の違いが発生していることが確認された。液晶画面でも画面の焼きつきが起こることは知っていたが、自分の使用するiMacでも画面が焼きつくとは思わなかった。どうしようと思ったが、YouTubeに液晶画面の焼きつき時にそれを修正する動画がいくつか配信されていたので、一番短い15分の動画を再生し続けたところ、一応焼きつきを解消することができた。今後も、そういう自体が起こったら、YouTubeで焼きつき解消映像を流してみようと思う。
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