日本だけ、Windowsタブレットが売れ出す

販売会社の統計によると、全世界ではシェアたった2%しかないWindowsのタブレットだが、ここ日本では様子が違ってきているという。2月単月でのシェアはなんと15%。世界と比較しても異常な売れ行きである。なんでそんなことになっているのかというと、あるゲームがタブレット端末でするのに適しているからだという。そのゲームは「艦これくしょん」。元々Webブラウザ上で動くゲームなため、デスクトップ、ノートPCでは動いていたのだが、タブレットとなると、iPadはFlashが動かないために対象外。そのためにタブレットながらWindows8.1がフルで動くWindowsタブレットがユーザーの指名買いになっているのだという。一部メーカーでは生産が追いつかず、お詫びの広告も出しているのだとか。本当、何が起こるか分からないのがITの世界であるが、まさかゲームが起爆剤になって、底辺をさまよっていたWindowsが復活するとは思いもよらなかった。これはしばらく様子を見ていると面白いかも。何せOSはWindows8.1そのもので、Officeもついてきて5万円程度で買えるのだから、かなりお得と思う。Appleはどう出るか、日本独自と割り切って何もしない方向に走りそうだが。

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