玄人志向 USB3.0RD-PCIeを再取り付け

先週の日曜日にUSB3.0インターフェースの玄人志向USB3.0RD-PCIeを取り付けたことと、その後エラーを吐いて動かなくなったために取り外したことを書いた。本日、再度取り付けを試してみたので、その様子を書いてみたい。PCはメーカー製PCで、HPのp6120jpという3年半前のモデル。OSはWindows8である。マザーボードにはPCIeの取り付けコネクターが余っているので、そこに刺した。別途電源として4ピン ペリフェラル用電源コネクターが必要とあったが、電源からこのコネクターが出ていたので、これを刺した。OS起動後、付属のCD-ROMから英語の取扱説明書にあるように、フォルダ72021_2の中にあるセットアップファイルをインストールする。インストール後は再起動で、ボードが認識されている。前回取り付けた時には、ここでデバイスマネージャーを見ると、ドライバーにエラーが出ていてにっちもさっちもいかなかったが、今回は差し込みがうまくいっているのか、エラーを吐かずに動作している。数回再起動かけているので、問題なさそうである。しばらく様子見だが、使えれば、都合がいい。