佐野元春がスカパラと共演する「Re:EM CLUB」のライブを見てきて興奮

前に「佐野元春がスカパラと共演する「YOKOSUKA Re:EM CLUB」のチケットを一般発売でかろうじて確保」という記事を書いたように、今日、よこすか芸術劇場で開催されたライブイベント「Re:EM CLUB」で佐野元春 & THE COYOTE BANDと東京スカパラダイスオーケストラが共演した。前述のリンク先でも書いたが、家から近いこともあり、ライブを見たいと思って、ファンクラブ先行チケット予約を申し込んだら落選してしまい、よこすか芸術劇場の会員枠でかろうじて一般発売のチケットを確保できたところだった。

幸いにも今日は天気が良いので、午後になってから、横須賀芸術劇場のある京浜急行汐入駅まで出かけて行った。少し早くに着いたので、どぶ板通りを散策した。横須賀に行くことがほとんどないので、どぶ板通りなんてほとんど来たことがない。どぶ板通りではヴィンテージカーの展示とか、ロックバンドの野外ステージがあったりして、それはそれで面白かった。

14:00過ぎによこすか芸術劇場に向かい、入場した。チケットが完売していたこともあるが、かなり観客は多いと感じた。2000人入るホールが完売なのだから、それは人出がすごいとは思う。

15:00から1時間は東京スカパラダイスオーケストラの演奏だった。あいにくファンではないので、よく楽曲は知らない。とはいえ、聞いたことのある楽曲もあるし、メンバーの観客に対する煽り方も手慣れたもので、観客の盛り上がりも相当なものだった。僕の席がバルコニー席だったので、1階席を俯瞰できたのだが、どうもファン層は東京スカパラダイスオーケストラの方が多いっぽかった。チケットが取れなかったのは、東京スカパラダイスオーケストラのファンの方にチケットを多く配分したからでは、と思った。

16:50からは佐野元春 & THE COYOTE BANDのステージだった。ただいま、佐野元春 & THE COYOTE BANDは「IN & OUT」Tourを開催中なので、そこからの選曲になると思うのだが、かなり意外な選曲になっていて、驚いた。この選曲だと、12月に横浜で開催される「IN & OUT」Tourも楽しみである。新曲「シグナル(名前のない混沌)」も演奏したので、ようやくライブで「シグナル(名前のない混沌)」を聴けて良かったと思う。

1時間演奏したのちに、スカパラホーンズとスカパラのドラムの茂木欣一が加わり、スカパラホーンズとゆかりの深い楽曲を何曲か演奏した。ドラムは小松シゲルとのツインドラムだし、久々にアルバム「FRUITS」からの楽曲も聴けたし、ライブで初めてオリジナルメンバーでの「愛が分母」を聴けたしで、言うことなしである。

しかも、アンコールがあるので、盛り上がりは凄かった。僕もテンションが上がったし、つくづく「なんとかチケットが取れて良かった」と思っていた。

総じて、今日の「Re:EM CLUB」のライブは良いライブだったと思うし、楽しめた。2週続けて日曜日にライブに行ってしまい、リズム感はめちゃくちゃだが、楽しんだので良しとする。

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