J-CASTニュースによると、ブラック企業を中心にガスライティングという手法で従業員を退職に追い込む手法が流行っているという。その方法はというと、郵便物を荒らしたり、室内を物色して服のサイズを変えたり、集団ストーカーに及んで知らぬ存ぜすの顔をするとからしい。でもこの記事読んだ時、思わず「統合失調症の症状じゃないの?」と思った。集団ストーカーなんか、統合失調症の陽性症状の一つにそっくりである。大体にして、従業員一人退職に追い込むのに、わざわざ手間のかかる集団ストーカー行為等するだろうか。それならば、別の方法で退職に追い込んだほうが、コスト的にも楽だと思うのだが。実際こんなことが行われているのかどうか、僕には判断つかないが、記事としては面白いので、とりあえず書いてみた。まあ統合失調症の発病と取るほうが妥当だと思うけれど。
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