アメリカでも長時間通勤で、仕事が憂鬱に

先進諸国で通勤時間についての調査をしたとJ-Castニュースが伝えている。その中でもアメリカ辺りでもやっぱり通勤時間は都市部に近くなるに従って、通勤時間は伸びる傾向にあるという。通勤時間が片道1時間を超すと、仕事が憂鬱になる率が高くなることが調査の結果明らかにされた。長時間通勤は日本特有かと思いきや、そうでもないようである。ただし、アメリカの場合長時間通勤の足は車、ということで、渋滞に巻き込まれることになり、日本のように本を読むとかスマートフォンで時間つぶしをするということが出来ないという厳しい状態にあるそうである。僕も片道約1時間だが、最近疲れるなと思うことがよくある。週末のこと考えて今の社宅にしたのだが、ちょっと後悔の念もなくはない。

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