配送会社Borderfreeの問い合わせが英語で驚く

タイトルだけだとなんのことか、わからないと思うが、Borderfreeというのはグローバルに展開する配送会社で、普通日本から買えないような品物を取り扱っているショップと提携して、日本やその他の国に販売、配送する役割を担っている。今、僕はTarget.comで輸入盤Blu-rayを3本予約しているのだが、2本は届いたか、発送済みである。しかし、1週間前に発売されたはずの「ガーディアン・オブ・ギャラクシー:Remix」のBlu-rayだけがいまだ出荷されていない。発売日は8月22日なので、1週間を過ぎている。そこで、まだ早いと思ったが、問い合わせてみることにした。Borderfreeの問い合わせを見ると、電話番号が書いてあり、日本の電話番号も掲載されていた。当然0120で始まるフリーダイヤルである。電話をかけてみて驚いたのが、日本の電話番号だったのに、出た相手が英語だったのである。てっきり日本の電話番号なので、日本語で対応されると思い込んでいたら、英語だったのでパニックになった。で、結局詳細は分からず、電話を切るはめになった。英語で電話の会話をするのはとても難しく、そんなに英語ができるわけでもない僕にとっては、ちょっと厳しかった。後で、eメールのアドレスも見つけたので、先ほどサイド問い合わせのメールは送信しておいた。英文なら、最悪辞書を開いて調べていけば、理解はできる。しかし、最近海外からの買い物で心配事が増えて、悪戦苦闘中である。イギリスからもの買ったり、eBayで落札したりと、苦労をかけるようなことばかりしている。アメリカのAmazonで買えれば一番いいのだが、買えないから、苦戦する羽目になっているのである。仕方がないので、気を長くして、対応したい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました