実写版「アラジン」のジーニーは、青いウィル・スミスだった

11日に実写映画化の「アラジン」が公式Twitterを更新し、キャラクターの写真を掲載している。その中で話題になっているのが、魔法のランプの精、ジーニーを演じるウィル・スミスの姿である。ジーニーになりきっている、というより単に青いウィル・スミスそのものなのである。ウィル・スミスは何を演じてもウィル・スミスにしかならない人だが、今回のアラジンでもそれは継承しているようで、ジーニーではなく、青いウィル・スミスそのままという要素が強い。こうなると、実際の映画の出来が気になってくる。今年の6月9日に日本公開とのことで、今後盛り上がってくる(?!)のが予想される。作品を見るか見ないかは別にして、チェックだけはしておこうと思う。

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