映画「ファースト・マン」(輸入盤Blu-ray)

映画・テレビ

レビューの詳細は、FIRST MAN(Blu-ray)/ファースト・マン/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。1969年のアポロ11号で人類初の月面着陸をした、ニール・アームストロングの1961年から1969年までの人生を描いた伝記映画が、この「ファースト・マン」である。ニール・アームストロングが人類初の月面着陸をしたという話は誰でも知ってはいるが、そこに至るまでの彼の人生を知っている人は少ないと思う。この映画は、ニールの人となりをNASAの宇宙進出計画と共に描いており、この映画を見ることで、ニールの知られざる人生を知ることになり、物語に深みを与えていると思う。ニールが亡くなった娘のことを気にかけていて、それが彼を宇宙に向かわせる原動力になっているというのは、物語的に深いところにあると言える。そして、彼の家族との話も、初めて知った話であり、ニールの人生観を見せつけていると思う。映画はクライマックスでIMAXフィルムで撮影されていて、この輸入盤Blu-rayではワイドテレビにフルサイズでそのシーンを再現しているので、IMAXの画面サイズには敵わないものの、その臨場感は家庭でも味わえる。また、音響もDOLBY ATMOS収録なので、音響のイマーシヴ感はかなりのものであり、自分がロケットのコクピットにいるかのような錯覚を覚えるほどである。できれば劇場で見た方がいい作品ではあるが、ホームシアターを構築している人なら、Blu-rayでも楽しめる。なお、輸入盤は4K UHD Blu-rayでの仕様なので、4Kテレビを所有している人は、劇場を上回る映像と音響が楽しめると思う。

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