今年の1月2日、Appleの初売りでMacBook Pro 13インチ 2019年モデルをCTOで購入した。MacBook Pro 13インチ 2017年モデルからのデータ移行にはトラブルがあり、Apple Careのスペシャリスト の助けも借りたが、なんとか今は使えるようになっている。で、2019年モデルを使っていると、当然2017年モデルは使わなくなってしまう。それで、毎度お馴染みラクウルにMacBook Pro 13インチ 2017年モデルを売却することにした。Appleの下取りだと55000円程度だったので、ラクウルでそれ以上ならいいかと思って売却の手続きをしたのだが、CTOでRAM 16GB、ストレージを1TBにしているためか、100000円を超した査定で、しかも僕にとってはボーナス月だったのでさらに上乗せで、108000円で買取という高額な状態で売却できることになった。2019年モデルは300000円しているので、110000円近い資金獲得は、2019年モデルの購入資金に大いに役に立つ資産になっている。Apple製品は中古リセールバリューが高いと言われているが、本当のようである。
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