スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第2話「遙かなり故郷」

 あらすじ

ワームホールから未来にやってきたディスカバリーは、そのまま氷の惑星に墜落する。推進装置も通信機器も破壊され、クルーも多数負傷した中で、サルーはディスカバリーの復旧を命じる。未来のどの時点にきたのかわからなかったが、ティリーのトライコーダーの調査によれば、氷の惑星に住人がいることがわかる。その住人とファースト・コンタクトを図るサルーとティリーだったが、住人たちは非協力的だった。配達人のザレが来たら自分の命もないと知っているからである。しかし、ディスカバリーにダイリチウムがあることを知った住人たちは、サルーとティリーに協力的になる。そこにザレがやってきて、サルーとティリーはピンチに陥る。それを救ったのはジョージャウだった。

感想

「スター・トレック:ディスカバリー」第3シーズンの2話目は、第1話がマイケル一人の未来での話だったのに対し、今度はディスカバリーの未来の話になっていて、ようやくディスカバリーのクルーが未来で奮闘する姿が見られる。ディスカバリーが故障したため、通信もできない、時代もわからないで、どの時点の未来にいるのかが全く不明という設定は緊迫感を与える。その中で氷の惑星に不時着したディスカバリーの修理のため、サルーとティリーが現地住民に接触を図るが、そこで起きる事件は話がどう展開していくのか、わからず、面白さを与えている。まさかジョージャウがそこに絡んでくるとは思いもしなかったが。ラストは結構感動するが、時代背景が明らかになって、驚く。これからどのような展開を見せていくのか、期待が持てる。

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