先週、「The Rolling Stones:Live at the Max DVDを中古で探してみる」という記事で、ローリングストーンズのライブDVDを楽天市場で見つけて注文したことを書いた。IMAXドキュメンタリー映画のコレクションをしたいと思ったので、本来ならば輸入版を買うところであるが、高画質、高音質のBlu-ray版は輸入版しかなく、しかも在庫切れで新品は買えずにオークションサイトのeBayで中古を手に入れるしかなく、その価格も高いのである。
僕がローリングストーンズのファンではないことから、とりあえず試しの購入ということで、日本版の中古を探して購入したのだが、それが昨日届いた。郵便ポストに入っていたのが夕方だったので、DVDに収録されている全部を見る時間はなかったが、中古なのでシュリンクとかはないし、パッケージを開けて、チャプターサーチをしながら2-3曲見てみた。
まずパッケージで驚いのは、「日本市場向け」とかの注意書きを除けば、基本ほとんどの説明は英語のみであり、一見すると輸入盤との違いがわかりにくい。輸入盤コレクターの僕からしたら、結構嬉しい仕様である。
再生すると、映像そのものも日本向けではなく、FBIの警告から始まって、英語オンリーのメニューと、単に英語圏向けのマスターをそのまま輸入してきた感がある。一応日本語字幕はついているが、MCの時に表示されるだけで、ミック・ジャガーが歌っている時には歌詞は表示されないから、必要最小限だなと感じたし、輸入盤Blu-rayで日本語字幕入りのパターンとよく似ている。
IMAXの映像をブラウン管のテレビで表示させるためのアスペクト比になっているから、4:3の映像であり、IMAXの1.43:1にかなり近いので、縦の領域が広く、迫力はそれなりにある。DVDなので画質はSDなのだが、SDにしては綺麗である。
音響はPCM 2.0chとDolby Digital 5.1chを収録しているが、Dolby Digital 5.1chの効果は抜群である。低音が唸るし、サラウンドへの音の展開も素晴らしい。ロッシー音源とは思えない。
今度の週末か、その次の週末に全編通して見てみようと思っているが、多分輸入盤で買い換えることはしないと思う。Blu-ray盤は入手しづらいし、DVDでいいかなというのが現在の気持ちである。
