iPhone 11 Proのバッテリー容量が83%まで低下

今年の春まで、僕が使っているiPhone 11 Proはバッテリー容量が100%だった。その後、97%まで落ちたものの、iOSのアップデートでバッテリー容量の再調整が入るまでは、97%のままだった。バッテリー容量の再調整が終わった時、バッテリー容量は93%まで落ちていた。その頃にはバッテリーの持ちが悪いと感じていたので、93%は妥当かなと思った。しかし、バッテリー容量の減少はここで止まらなかったのである。再調整から2ヶ月が経ち、現在のバッテリー容量は83%。わずか2ヶ月で10%容量が減少したことになる。当然、バッテリーの持ちはかなり悪くなってきた。バッテリー容量が80%を切れば、Apple Care+で無料電池交換ができるのだが、現状では難しいかと思う。有料で交換する手段もあるのだが、あと2-3ヶ月で新型iPhoneがリリースされると予測されるので、買い替えを考えると、有償でのバッテリー交換も金銭的に勿体無い。この夏はちょくちょくバッテリー容量を確認しながら、見極めをせざるを得ないと思っている。 できれば夏休み前に80%の容量を切ってもらえれば、Apple Care+の適用ができるのだが。

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