macOS Sonomaのシステムデータが500GBのストレージを食い潰していたのはVirusBarrier Scannerのサービスデータが原因

僕がMacBook ProのmacOSをSonomaにアップデートしてから1ヶ月ほど経つ。昨日にはバージョンを14.0から14.1にアップデートしたところである。そのmacOS 14 Sonomaにアップデートしてから、ふとMacBook Proのストレージの空き容量を確認したところ、macOSのシステムデータが肥大していて、なんと500GBもの容量を食い潰していた。僕のMacBook Proのストレージは1TBなので、まだ270GBぐらいは空きがあったが、Venturaの時には40-50GB程度だったシステムデータがなんで500GB前後に肥大し、ストレージ食い潰しているのか、原因がわからなかった。

ネットで調べてみると、どうもアプリのキャッシュや一時ファイルがアプリをアンインストールしても残っているのでは、ということから何かのアプリが原因だろうなと思ったが、どのアプリが原因かまではその時点ではわからなかった。

昨日、ネットでさらに調べてみたところ、Mac App Storeで配布されているDisk Space Analyzerというアプリでどのファイルがどのぐらいの容量でどこのフォルダに格納されているかがわかる、という情報を得た。夜、自宅でMac App StoreからDisk Space Analyzerをインストールし、ディスクの使用状況を調べてみた。

すると意外な結果が出てきた。macOS用にインストールしてあった無料のウイルス対策ソフト、VirusBarrier Scannerのサービス用の一時ファイルが大量に存在し、ひとつのdmgファイルが5-6GBの容量でそれが合計で450GB前後存在していたのである。どうも時期的にはmacOS 14 Sonomaにアップデートした後ぐらいから出てきているみたいである。

VirusBarrier Scannerが原因と分かったので、VirusBarrier Scannerをアンインストールしたが、それでも~Library/Containers/com.intego.VirusBarrierScanner.scanner-service/Data/tmp内にいくつものフォルダが生成されており、そのフォルダ内に1ファイル6GBのdmgファイルが残っていてストレージを圧迫していたので、手動でtmp内のフォルダをゴミ箱行きにして、一旦ゴミ箱も空にした。

この先、macOSの動作がどうなのかはチェックしていく必要があるが、ウイルス対策ソフトがmacOSの動作に悪影響を与えていたのにはショックである。ネットで調べてもmacOSにはGatekeeperとXProtectがあるからあえてウイルス対策ソフトを入れなくてもいいのでは、という意見が散見されるのと、Apple SiliconのSoCになってIntelのウイルスには無縁になったから、しばらくウイルス対策ソフトは入れずに使ってみるつもりである。

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