中東情勢悪化で、航空運賃大幅値上げ 昨年ロンドンに行っておいて良かった

今日、Yahoo!ニュースに掲載されていた日経ビジネスの記事によると、イスラエルとアメリカが先制攻撃を仕掛けたイランをめぐる中東情勢の悪化に伴い、航空運賃が大幅に値上げしているという。

ホルムズ海峡が事実上封鎖されているわけだから、原油が滞っていて、当然航空機に使う燃料の調達にも手に入りにくいことになっているから、航空運賃の値上げもわかる。

さらに、中東情勢が悪化しているので、日本から中東を経由しての欧州行きにも支障が出ていて、この中東経由の便は減便だったり、休止していたりと欧州に行く方法が直行便に限られている。

直行便ですら、元々ロシアのウクライナ侵攻に伴い、ロシア上空を飛行するルートが使えないので、北極周りか、黒海周りのコースになっていたのだが、中東付近も使えないので、さらに遠回りのコースを選択することになり、時間もかかるし、燃料消費も増えるので、さらに航空運賃が上がってしまう構造になっている。

日経ビジネスの記事だと、羽田空港からロンドン・ヒースロー空港への4月1日の便をスカイスキャナーで片道だけ検索をかけたところ、50万円という費用が表示されたという。今日、僕がスカイスキャナーで同じ日の同じ空港で検索をかけたが、往復で50万円程度だった。それでも、多分去年ロンドンに行った時の航空運賃に比べれば、値上げしている。

昨年のゴールデンウィークにロンドンに旅行に行った話を何回か書いているが、今の状況を見ると、昨年、思い切ってロンドンに旅行に行ったのは、正解かなという気がしている。昨年もかなり高額な費用を取られたのだが、それでも行くことはできた。今年だと、社会情勢が不安定なため、費用の増加もあって、ロンドンには行きづらいかも、という気はしてきた。いつか行く、と思って行動しないと、本当に行くチャンスを逃すのではないかと改めて思っている。

今年はオーストラリアのケアンズに行く予定であるが、飛行ルート上は懸念はないし、旅行代金は支払ったので、ここから追加で代金を取られることはないだろうとは思う。何かの間違いで旅行のツアー自体が強制キャンセルされる可能性がないわけでもないが、こればかりは当日まで注意深く観察するしかない。

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