NetflixとDisney+のサブスクリプションを解約する

映画ファンということもあり、インターネットの配信サービスはいろいろ契約してきた。「スター・トレック:ディスカバリー」を見たいためにNetflixを契約したのに始まり、コロナ禍で急成長を遂げたDisney+、Appleが配信するApple TV、日本の業者としては最大のU-NEXT、やはり「スター・トレック」を見たいために契約したParamount+と5業者と契約してきた。

このうち最初に契約を切ったのはU-NEXTだった。月額料金が高いのに対して画質がHD画質止まりの作品が多い上に、サラウンドもほとんどの作品で展開されておらず、2ch Stereo作品なのがホームシアター向けではないと判断したためである。Warnerの映画を配信するHBO Maxを独占契約しているのはよかったが、5.1chサラウンドですらないので、見捨てた。

次に切った、というか切られたのはParamount+である。これは単純にParamount+の日本でのサービスがうまく行かずに撤退したために、自然に契約が切れてしまったというのが大きい。

残るは、Netflix、Disney+、Apple TVなのだが、今朝、思い切ってNetflixとDisney+のサブスクリプションをやめた。

NetflixとDisney+のサブスクリプションをやめた理由は、今年に入ってこの2社の映画をほぼ見ていないので、無駄に契約費が出ていっている、というのが理由である。Disney+は先日まで「ホバ・フェット」のドラマは見たが、Netflixは5分の短編アニメを1本見たきりで、他は何も見ていない。

この2社で映画を見ない理由は、単に輸入盤Blu-rayの保有枚数が1000枚を越していて、Blu-rayで映画を見ることに注力していると、NetflixやDisney+で映画を見る気になれない、というのが最大の理由である。NetflixやDisney+だと映画そのものは見られるが、映画を所有することはできない。レンタルDVD店がオンラインで展開しているようなもので、映画を所有することに喜びを感じている僕からしたら、不満が出てくるのである。

Netflixはオリジナルの映画が目玉であるのだが、作品によってはCriterion Collectionとして4K UHD Blu-rayがリリースされることもある。最近の話題だと「ギレルモ・デル・トロのフランケンシュタイン」が10月にアメリカでリリースされると発表されている。僕も気になっていた作品ではあるが、Criterionがリリースするならば、購入してみようかなと思ってしまう。

最近の円安為替と物価高の影響は僕も受けていて、輸入盤Blu-rayのコレクションを続けていると、出費が激しい。NetflixやDisney+の視聴代を節約することで、購入代の足しに少しでもなるならば、と思ってサブスクリプションを解約した。何かの機会に見たい作品が出てくれば、また契約をしなおせばいいかと思っている。

さて、Apple TVだけはサブスクリプションの契約を残している。これは単にAppleのバンドルセットであるApple Oneを契約していて、実質Apple TVの契約費はタダだというのが大きい。Apple OneだとApple Musicは普段から使っているので、解約の余地はない。

しばらくサブスクリプションを解約して影響が出ないか様子を見て、必要そうならばまた契約し直すことになると思う。

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