9月17日に「THE CRITERION COLLECTION LD『BLADE RUNNER』CAV盤をeBayで注文」で、今から40年近く前にリリースされたTHE CRITERION COLLECTION LaserDiscの『BLADE RUNNER』CAV盤を注文したことを書いた。いつ届くのか気になっていたのだが、3週間待たされた挙句、今日の昼間にようやくヤマト運輸が配送してきた。
注文から配送まで3週間もかかったのは、途中eBayの配送からヤマト運輸アメリカへ荷物を渡すのに1週間もかかっているのと、ヤマト運輸アメリカが配送を担当してからアメリカのシカゴからここ横浜に運ぶのにかなり時間を要しているからである。荷物を受け取ってから飛行機に乗せるまで1日かかり、税関通過に1日かかり、となんでも処理に1日かけているので、時間を要していたのである。
今日の昼間にようやく届いたので、梱包を解いてみた。流石に中古品ではあるし、リリースから40年近く経っているので、ジャケットは痛みが目立つし、埃が付着していたり、ジャケットの経年劣化も気になる。
それよりも中身である。前に書いたように、僕が注文したLaserDiscは3M生産のディスクである。この3M生産のディスクは製造不良が多く、レーザー腐食と呼ばれるレーザーの反射金属膜が錆びて、画面にノイズを発生させたり、最悪の場合は再生不良になることすらある。そのため、ディスク自体がダメな可能性はあった。
在宅勤務中の休憩時間にチェックしたので、2枚組ディスクの最初のチャプターと最後のチャプターだけ少し再生してチェックしただけであるが、そのチェックの限りではレーザー腐食は発生していないようである。レーザー腐食が発生する場合は、製造後1年とかで発生するから、入手した「BLADE RUNNER」は製造後39年を経過していてレーザー腐食が見られないとなると、多分今後も大丈夫だと思う。週末の時間のある時に映画全編を再生してみて、問題ないか確認するつもりではあるが。
今回、Blu-rayや4K UHD Blu-rayで「BLADE RUNNER」を持っているにもかかわらずTHE CRITERION COLLECTIONのLaserDiscを買ったのは特典目当てが理由の一つであるが、手持ちだったLaserDiscを廃棄してしまってから20年近く経って、またホームシアターで再生できたのは嬉しい。週末に時間を見つけて改めて全編を通してみようと思う。

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