僕は、iPad Pro 11インチの第2世代+Magic Keyboardを使用している。普段はiPad ProとMagic Keyboardをつけたままであり、USB Type-Cの充電もMagic KeyboardのUSB Type-C端子から充電するようにしている。昨日の夕方、いつものようにUSB Type-CのケーブルをMagic Keyboardの端子に接続した。そのとき、接続音は鳴らなかったのだが、気づかなかった。20時になって充電が終わったかなと思って、iPad Proのスクリーンを見ると、充電前にあったバッテリー残量26%から16%まで下がっていて、全く充電していないことが判明した。一旦ケーブルを抜き、Magic Keyboardの端子にもう一回刺して充電を試みたのだが、できなかった。それでiPad Pro本体の端子にケーブルを刺し、充電をしたところ、今度は充電できた。22時までの充電だったので、100%充電には至らなかったが、少し焦った。Magic Keyboardの端子での充電失敗は初めてである。今朝、90%のバッテリー残量があるiPad Proのバッテリー残量を100%にするべくMagic Keyboardの端子に刺して充電したところ、今朝はうまく行って、100%まで充電できた。昨日充電が失敗した理由はわからないが、端子の接触不良と考えるのが妥当そうである。今度からは、画面を見て充電しているのを確認した方がよさそうである。
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