Android端末で、擬似ロケーションを触らないでも位置偽装する方法

日曜に新たにiMac上のVirtual BoxにAndroid 4.4をインストールしてみた。それは今まで使っていたAndroidのエミュレーターがエラーを吐くようになって、ちょっと使い勝手が悪くなってきたからである。そこで、位置偽装をする必要に迫られた。まあradikoでエリア外の放送を、radikoプレミアムに入らないで聞けないかな、という好奇心からである。必要なのは、Fake GPSというアプリとradikoアプリであるが、Fake GPSを使用する時には、設定画面で「擬似ロケーションを有効にする」必要がある。しかし、これを有効にしてしまうと、radikoアプリは起動しないのである。方法としては、一旦「擬似ロケーションを有効にする」にチェックを入れ、Fake GPSで位置を確定、その後「擬似ロケーションを無効にする」を行い、ようやくradikoが立ち上がるという具合である。1時間以上聞く場合には、さらに「擬似ロケーションを有効にする」にチェックを入れ、Fake GPSを起動する必要もある。その面倒くささから、何かないかなと探したところ、以下の方法で簡単にFake GPSを「擬似ロケーションを有効にする」手順を踏まなくても、動作させられることが分かったので、自分の忘備録として書いておく。

  1. まず、端末がroot化されていることが大前提である。root化されていないと、以後の対応はできないので、要注意。僕の場合はiMac上の仮想空間でのエミュレーターなので、最初からroot化されているので、ここはクリア。
  2. Google PlayからESファイルエクスプローラーをダウンロード、インストールする。
  3. ESファイルエクスプローラーの「rootエクスプローラー」をオンにする。
  4. /data/app/フォルダにあるFake GPSアプリを切り取る。
  5. /system/priv-app/ (Android 4.4の場合)、/system/app/ (Android 4.3以下の場合)にFake GPSを貼り付ける。
  6. 一度電源を切り、再起動させる。
  7. 再起動時に「Androidのアップデート中です」と出るかもしれないが、そのまま放置。再起動後、Fake GPSを起動させ、「擬似ロケーションを有効にする」様指示が出ないで、位置偽造ができることを確認する。

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