前に携帯電話の中途解約が合憲だという裁判所の見解を乗せたことがある。この時のキャリアはdocomoで、訴えていたのは市民団体。その同じ市民団体がauに対しても同様の裁判を行なっており、今日その判決があった。なんとdocomo時とは逆転で違憲判決が出てしまった。これ、何処に結論向かうのか、分からなくなってきた。どこかで折り合いつけると思うが、次のSoftbankの裁判次第かなと思う。2ちゃんねるあたりでは最初の2年間は縛りあってもいいけれど、更新したら縛り無しが妥当だよな、といういう件が多かった。個人的にこれに同意する。
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