今年に入って、何度もニュース速報で流れてくるのが、日経平均株価の過去最高額更新のニュースである。今日の朝に至っては、一時史上最高額の66000円を超える額がついてしまっている。
僕が日経平均株価について触れた記事を書いたのは、2024年夏のことだったので、2年ぐらいネタにしていないのだが、2024年夏の段階でも、過去最高額の日経平均株価になっていて、「この先どうなるのだろう?」と思っていた。その時点で確定拠出年金は株高の影響を受けて、利益がかなり出ていたのであるが、僕が前に勤めていた会社の株価は低迷し続けていて、大して利益を産んでいなかった。
それが、2年を経て、前の会社が大規模リストラをしたり、儲かっている市場に商品を投入したりしていることが認められたのか、株価が爆上がりしている。2年前の時には従業員持ち株制度で買っていた平均単価よりは多少利益は出ているが、大して儲かっていない、という状況だったのだが、最近は平均単価を大きく上回る株価をつけていて、予想以上に資産が増えている状況である。
確定拠出年金に至っては、壮絶なまでに資産が増えていて、こんなに増えていいのだろうか? と逆に不安を感じるほどである。
物価高に加えて円安の状況で、現金資産もそれなりにあるから、現金資産に関して言えば、損をしている部分もあるのだが、現金資産は今後のマンションのローン支払いのために必要なので、投資に回そうとは思っていない。今、投資に回すと、逆に株価が下がった時に大損をしそうな気がしている。
現在の株価が過去最高額をつけているのは、AIに対する投資が評価されている部分が多分にある。AIについて言えば、まだしばらくは高評価が続くと思うし、AIの性能が急速に進化しているので、投資も活発化されている状態が続くと思っている。日本という国における生活水準の低下ははっきり出てきているが、投資の分野ではしばらく好調な気はしている。もちろん、イラン情勢の変化によっては株価下落の可能性は大いにあるとも思うので、毎日チェックは欠かせないが、基本は株関係は老後の資金なので、株価が下落したとしても損切りする気はない。
