1週間ほど前、「Apple製品は値上げ 半導体価格上昇で」という記事を書いていた。その時点では、どの機種がいつ頃、どのくらい値上げするのかはわからなかった。次の新製品としてのiPhoneやApple Watchは値上げするだろうという予測はしていた。
ただ、海外の情報では、ティム・クックCEOの値上げの話から、かなり近いうちに製品の値上げが来るだろうという予測が出ていた。アメリカでは新学期セールに合わせて値上げをして、クーポンで実質値上げしていない状況に持っていくのでは、という予測が出ていた。
昨晩、たまたまAppleのサイトを見たところ、サイトのメンテナンスが入っていた。サイトメンテナンスが入る時は、新製品リリースのための準備や、価格改定の時の対応などが考えられるため、「値上げが予想より早くくるのではないか?」と思った。
そして、今朝、Appleの情報サイトを見て、かつAppleのサイトも見た結果、一部製品は値上げしていた。値上げ対象になったのは、MacとiPad、Vision Pro、Apple TV 4Kなどであり、今回、iPhoneとApple Watch、AirPodsは値上げの対象にはならなかった。
値上げでどれがどのくらい上がったのかというと、iPadは3万円から4万円ぐらい、MacはMacBook Proだと9万円以上の値上がりである。10万円を切る価格建てになっていたMacBook Neoも12万円になっていたので、割安感が消えている。
今回、あえてiPhoneやApple Watchが値上げ対象から外れたのは、次の段階で値上げするための準備期間だと考える。もしかすると、7-8月でiPhoneの値上げに踏み切るかもしれない。iPadの値上げを見ると、同じように3-4万円の値上げになる可能性は高い。iPhone 17 Proだと22万円からになる可能性が考えられる。
前から書いているように、秋のiPhone 18 Proは買い換える予定なので、22万円ぐらいの出費は覚悟しているが、それでもこれは高いなとは思う。しかも、為替の影響もあるが、元はと言えばRAMやストレージが入手できずに高くなっているので、全世界的かつ他のメーカーも同様の状態になっているので、安く運用する方法があまりない。やるとしたら今使っているiPhone 16 Proのバッテリーを有償交換してもらうぐらいか。ただ、Apple Intelligenceへの対応を考えると、iPhone 16 Proの使用続行は望ましいものではない。出費は覚悟せざるを得ないと思っている。
