「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」第1シーズンチャプター6

あらすじ

タトゥイーンの町の保安官、ヴァンスは、パイク配下の者たちが町でスパイスの取引をしているところを阻止し、パイク配下の者たちに警告する。

マンダロリアンはルークとグローグーが住んでいる惑星に向かう。マンダロリアンはグローグーに会いたがっていたが、グローグーに会うことは叶わなかった。アソーカがマンダロリアンが持っていたグローグーへの贈り物を受け取り、ルークに渡すことになる。

ルークはグローグーをジェダイの騎士にしようと訓練を重ねていた。幼いグローグーはあちらこちらに気が散っていてなかなか訓練にならなかったが、ルークは辛抱強くグローグーを教育する。

そして、マンダロリアンから贈り物を受け取ったルークは、グローグーにライトセーバーとマンダロリアンからの贈り物であるアーマーを目の前に出し、どちらかをグローグーに選ばせる。ライトセーバーを選べばジェダイの騎士として教育を受けられるが、アーマーを選べばマンダロリアンへの愛情が残っていると見做してジェダイの騎士にはなれなくなる。

タトゥイーンのヴァンスの元にマンダロリアンが訪れ、ボバ・フェットに協力してパイクと戦うよう依頼するが、ヴァンスは態度を保留する。そのヴァンスの前に謎の男が訪れ、パイクとの戦いから手を引くよう脅迫される。そして、謎の男の手によってヴァンスとその部下は倒されてしまう。

感想

シーズンラスト2話の中で、今回見たエピソードは、実はルーク・スカイウォーカーとグローグーがジェダイの騎士になるための訓練をメインに描いた話になっていて、「ボバ・フェット」の話の中でもようやくグローグーが再登板する内容になっている。

ルークを演じたマーク・ハミルも再演しているが、ルークの顔は「ジェダイの帰還」の後の顔つきなので、CGでその年代の顔つきに修正しているのだと思う。ルークが握るライトセーバーといい、ジェダイの騎士になる訓練の様子といい、「エピソード4-6」を彷彿とさせる内容で、「スター・ウォーズ」を見ているのだな、と実感させられる内容になっている。

その一方でマンダロリアンがグローグーに会いたがっている様子が描かれていたり、ボバ・フェットとパイクとの戦いが激化する予兆が描かれていたりと、最終回に向けて伏線が色々張られていて、面白い。

「マンダロリアン」シーズン3もあるので、マンダロリアンとグローグーの関係は最終回でも持ち越しになりそうだが、ボバ・フェットとパイクの争いについては解決するだろうから、最終回が楽しみではある。

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