レビューの詳細は、『T-REX』DVD(輸入盤)レビュー|フィルムIMAX時代を代表する恐竜映画。3Dで甦った白亜紀をドラマ仕立てで体感する【SDR / Dolby Digital】を参照のこと。
最近、世界最大のオークションサイト、eBayでIMAX映画のDVDやBlu-rayを注文して、届いている。元々は「かつて存在したメルシャン品川IMAXシアターで閉館時に見た映画を調べて、DVD/Blu-rayを注文してみる」で書いたように、GeminiとかChatGPTで2007年3月31日に閉館したメルシャン品川IMAXシアターで最後に上映していた映画を調べたことに始まる。メルシャン品川IMAXシアターは最終営業日にIMAX映画を見に行った記憶は残っていたので、何を見たのかを調べたのだが、「T-REX」と「Deep Sea」だった。「T-REX」はDVDが、「Deep Sea」はBlu-rayが届いている。
昨日、池袋のグランドシネマサンシャインのIMAXシアターで「オデュッセイア」を見た。圧巻の映像と迫力で、今でもその衝撃から抜け出していない。日曜日の今日、ホームシアターで何か映画を見る気力はなかった。それでもブログの記事を書くのに何か見なければと思った時に、メルシャン品川IMAXシアターの最終上映で見た「T-REX」の輸入盤DVDを見るのが上映時間も短いし、過去の記憶を追体験できるし、「オデュッセイア」の衝撃から影響を受けずに済むし、と思って、「T-REX」を見た。
実はDVDで見ても、過去の記憶を思い出すことはできなかった。メルシャン品川IMAXシアターで映画を見た記憶だけ鮮明で、「T-REX」を見たのかどうかの記憶は蘇らなかった。しかし、Web Archiveで2007年3月31日の過去ログを見る限り、上映されていたのは「T-REX」で間違いないので、メルシャン品川IMAXシアターで最後に見た映画の一つは「T-REX」で間違いないのだろう。
DVDなので、アナログテレビに対応してアスペクト比は1.33:1で収録されている。これがIMAXフィルムの1.43:1にかなり近い比率なので、IMAXフィルムの映像に欠けが少ない状態で見ることができる。劇場公開時には3D上映だったのだが、DVDでは2Dしか収録されていないので、物足りない部分もあるが、演出的に3D効果を狙ったシーンが多々あり、「ここは3D効果を狙った演出だよな」と思いながら見ていた。
音響はDolby Digital 5.1chサラウンドで収録されているが、予想外に僕の周囲に音が広がり、効果的だった。ロッシー音声なので音質面では物足りない部分もあるが、サラウンド効果としてはかなりアグレッシヴである。
今日、「T-REX」の輸入盤DVDを見たことで、過去に日本にあったIMAXフィルム上映館で上映された映画の一つを見た。先週もかつて新宿にあった東京アイマックス・シアターで見た「ファンタジア 2000」のBlu-rayを見ているので、昨日の「オデュッセイア」と合わせて、IMAXフィルム上映の作品を続けて見ている。まだ「Deep Sea」は未見だし、IMAXシアターでは見ていない作品もいくつかあるが、休日の気分次第で少しずつ見ていこうと思う。

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