機動戦士Vガンダム 第49話「天使の輪の上で」

エンジェル・ハイロウの中心にいるシャクティを救出すべく、武装を強化したV2ガンダムでウッソは突入する。しかし、それに立ちはだかるのがカテジナだった。彼女はウッソを倒すべく、女性兵士たちを刈り出して白兵戦でウッソに襲いかかるが、ウッソはそれを排除する。そしてエンジェル・ハイロウのサイキッカーたちの死を目の辺りにして動揺する。無事にシャクティを救助したウッソだったが、エンジェル・ハイロウは大気圏突入をしながらもシャクティのいないままサイキッカーたちの能力により稼動し続けた。

物語も佳境に入ってきて、いよいよ登場人物の大量虐殺が始まりかけているなという展開になっている。そんな中でカテジナのウッソに対する嫌悪感がよく表れていると思う。でもカテジナのそんな心境の変化がネットでの前評判とは裏腹に見ていてあまり詳細には描かれていないような気がする。それどころかニュータイプ的な描写まであって、いつからこの人ニュータイプになったんだという?まで思わせるところは、構成がバラバラだという感じすらする。もっともVガンダムって、どうも作っていくうちに話が明後日の方向に向かっていった作品のように思われるので、こんなのもありかと思う。次週予告では登場人物大量戦死のフラグが立っているので、富野監督らしい展開になるのかなと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました