下請け会社、シャープの苦境を喜ぶ

今日の2ちゃんねるのニュースで知ったのだが、経営難に陥っているシャープ、下請け会社も相当厳しい状況に置かれ、大変かと思ったら、実はシャープの状況に「ざまーみろ」と思っている会社が多いのだそうである。それは会社の経営がいい時でも、コスト削減の名のもとに相当下請をいじめていたからで、下請けはだいぶ恨み骨髄だったらしい。この話を聞いて、何となく気分は分かる。大企業の下請けいじめは相当なものだと聞いていたからである。まあ自業自得でしょうがないと思う。これを機に少し反省したほうがいいと思う。それも反省するのは担当者もそうだが、経営層が、である。ここが反省しないと意味がない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました