映画「ブレードランナー2049」はアメリカではヒットせず

今日のForbesが伝えたところによると、期待されていて、批評家の評価の高かった、映画「ブレードランナー」の35年ぶりの続編「ブレードランナー2049」の興行収入が思わしくないと書かれている。制作費に1億ドル以上をかけたこの作品は、最初の週末の興行収入で、わずか31.5百万ドルしか稼げなかったと報じられている。しかも客層がきわめて限られていたようで、40代の男性ばかりだという。まあ、ニュース内容としては、納得できる話である。元々の「ブレードランナー」自体も劇場公開時には失敗作と評じらられていて、その評価は後でビデオカセットやレーザーディスクで繰り返し見ることで、獲得してきたものであるからである。この「ブレードランナー2019」も前作の雰囲気を継ぐものになるならば、客層が限定されるのは分かる気がする。当時子供が見て、印象を持った者だけが再度映画館に足を運ぶ構図が眼に浮かぶ。僕もその一人なので、公開されたら見に行きたいと思っているのだが、上映時間が長いというのは、引っかかるところである。3時間近い上映時間なので、万全の体調で見に行きたい。元々がカルトSF映画の続編、長い上映時間、難解な内容、そういった要素がヒットしない原因だと思う。でも日本公開が僕は待ち遠しい。

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