映画「ボーダーライン」(輸入盤Blu-ray)

映画・テレビ

レビューの詳細は、SICARIO(Blu-ray)/ボーダーライン/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。「メッセージ」や「ブレードランナー2049」の監督を務めたことで知られるドゥニ・ヴィルヌーヴが、その名を一躍知らしめることになった映画がこの「ボーダーライン」だが、緊迫感漂ういい出来の映画になっている。物語はメキシコからの麻薬密輸を阻止しようとするアメリカ国防省の特殊部隊に配属されたケイトというFBI捜査官を中心に描かれているが、その背後にはアレハンドロという男が妙に印象に残り、この男がラストはメインになってしまうちょっと面白い構成になっている。メキシコというと、なんかあまり治安が良くない印象にあるが、この映画もそれを如実に描いていて、メキシコ自体が映画を形作る要素になっていると思う。今回、AVアンプを新調したのでDOLBY ATMOSで鑑賞したが、銃撃シーンなどでその空間表現力に素晴らしい出来を示している。ただ、意外と台詞のみのシーンも多く、その分銃撃シーンとの対比がはっきりしていると思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました