オウム真理教の今

今日のMBSニュースを興味深く読んだ。「オウム真理教の今」という内容で、オウム真理教の元幹部が死刑執行に向けて動いている中、オウム真理教から改名したアレフが、次第に信者を増やしているということ、それに対抗してひかりの輪という団体を立ち上げた上祐元幹部の見解など、なかなか読み応えある内容だった。オウム真理教による地下鉄サリン事件は、日本で起きたテロとして、未だ強い印象があるが、アレフはその地下鉄サリン事件をなかったものとして信者勧誘に努めているそうである。あの時代、阪神・淡路大震災と並んで、僕の中で今でも印象深い事件であったのだが、それも遠い過去になりつつあるように思う。その中でもアレフやひかりの輪といった後継団体の存在は、オウムの意思を引き継ぐものとして、未だ時代は変わっていないものを感じさせるものがある。記事では、今の時代だったら、もっと信者が増えていただろう、と結んでいるが、同感である。宗教は個々人の魂を救うものではあるが、新興宗教は変な要素が混じっていて、危険を感じる。なので、僕は信仰はしない。

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