土岐麻子のニューアルバム「Twilight」を聞いての感想

 土岐麻子の2年ぶりのオリジナルアルバムが11月23日に届いた。これまでの三作品は、トウミヨウがプロデュースをして、シティ・ポップの復権を狙ったアルバムであったが、今回のニューアルバム「Twilight」は、さまざまな人のプロデュースによるアルバムになっていて、比較的落ち着いた感じのするアルバムだと思う。ポップな感じの曲は少なく、ミディアム・スローのどちらかというとバラードっぽい感じのする曲が全体のイメージを生み出している。特典ディスクであるライブビデオも、プリンスホテルでのギターとキーボードだけで演奏されるアコースティックな印象を受ける演奏であり、アルバムの印象を強くするものになっている。そのせいか、どうもまだ曲が頭にこびりつく感じまでいっていない。毎日1回聞いているのだが、頭をスルーしていく感じなのである。ライブが来年2月に福岡であるが、そもそもそれまでに曲が頭の中に入っているのかが疑問に感じるぐらいである。

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