NASに保管してあったつくば科学万博の「滝の劇場 三井館」のサントラを聴く

前にこのブログで書いたことあったかな、と思って検索をかけたのだが、引っ掛からなかったので、多分書いていないと思うが、かなり昔、インターネットの通販で、つくば科学万博の「滝の劇場 三井館」のアトラクションのサウンドトラック・アナログレコードを手に入れたことがある。1985年のつくば科学万博開催時には会場には行っているのだが、他のパビリオンのサントラレコードはいくつか入手したものの、このアナログレコードは買わなかった。お金がないから買えなかったのか、荷物になるから買えなかったのかは、今となっては思い出せない。NEC C&C パビリオンのサントラアナログレコードは買って、今も実家に眠っているから、多分お金と荷物の量の二つの要因があったと思う。

ネットでこの「滝の劇場 三井館」のアナログレコードを中古レコード店が出品しているのを見かけた時は結構驚喜した。プレミア価格にもなっていないし、中古レコード店も大阪万博の時のサントラと間違えて説明文書いてあったりと、色々あったが、無事入手することができて、今も実家の棚の中で眠っている。

実家にいた時にはアナログレコードプレイヤーも持っていたから、多分Windows PCにアナログレコードの出力を取り込んで、CD-R化した記憶がある。CD-Rもどこかにはあるはずである。

で、このブログの過去ログを見ていたら、2015年ぐらいにCD-Rの音源をFlac化して、NASに保管したことまではわかった。それをたまたま、昨晩、久しぶりに聞いてみることにしたのである。前の土曜の夜に、テレビ東京系列の「出没!アド街ック天国」でつくばの特集をしていて、科学万博に触れていたことと、昨日の夜、AVアンプの設定を変えて、ダイナミックレンジ圧縮の機能を外して圧縮しないようにしたことから、試しに何か聞いてみようと思ったのである。

元データはアナログレコードだから素直な周波数特性だったが、CD-Rに取り込んだ時点で44.1kHz/16bitのロスレスに制限されてしまっている。なので、アナログレコードの本当の音はNASとAVアンプで再生しても、出ては来ないとは思っていた。

しかし、ダイナミックレンジ圧縮の機能をOFFにしたせいか、音圧が高くて、結構いい音するのである。アナログレコードから取り込んでいるから、スクラッチノイズは時折発生するものの、アナログレコードっぽい音が自分の目の前で展開されているのである。

作曲者は三枝成彰で、この方は同じ時期に「機動戦士Zガンダム」のサウンドトラックも担当していて、そちらの方が有名である。楽曲の曲調はどことなく「機動戦士Zガンダム」と似ているところもある。

久しぶりにつくば科学万博の「滝の劇場 三井館」のサウンドトラックを聞いたが、懐かしい思いが込み上げてきた。実家にはまだ「住友館」と「サントリー館」の7インチアナログレコードも眠っているのだが、どこかの機会に聞くことできないかな、という気分はある。今の家にはアナログレコードプレイヤーを設置できるスペースないから、物理的に無理なのだが。それにアナログレコードからMacに取り込めるのか、という課題もあるけれど。

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