実家帰省中の睡眠の質は熱帯夜で非常に悪く、昼寝必須

8月11日から実家に帰省中である。そして、実家帰省中の夜の睡眠の質は結構悪い。それは熱帯夜が続いているのと、僕の実家の自室にはエアコンがなく、扇風機だけで夜間涼を取るしかないという実態、そして実家に帰省しているがために夕食時につい飲んでしまうお酒の量の多さが挙げられる。

実家の自室の室温はまさに暑い、の一言に尽きていて、熱帯夜が続く中、エアコンも無しの状態で扇風機だけで寝ようとしても、やはり熟睡はできない。睡眠の長さだけは7時間半は取れているのだが、結局暑くてしょっちゅう目を覚ますから熟睡出来なくて、疲れが取れないのである。

さらに、夕食時に両親と共に取ることからビールだけでなくワインや日本酒も飲んでしまい、アルコールの影響で脈拍が下がらないのも睡眠の質を悪くしているのに辺な意味で貢献している。では、お酒は飲まなければ良いのでは、と思われるが、つい父と話ながら食事をしているとお酒が進んでしまうのである。一人暮らしの福岡の時にはビール一缶で済むのだが。

そうすると、日中の体調も今ひとつになってくる。一昨日、昨日あたりは両親の食料買い出しに付き合ったので、ショッピングセンター内は冷房効いているし、そもそも昼寝する時間すらなかったので、体調悪いとは思わなかったが、今日は流石に何もすることがないので、純粋に「体調悪い」と感じ、午前中1時間の昼寝1時間の計2時間寝てしまい、ようやく元に戻った感はある。

実家で生活することはないだろうから、何日間か寝苦しさを我慢すれば、また福岡の自宅に戻り、エアコン効いた部屋で寝られるとは思うが、それまでは睡眠不足を感じるハメになりそうである。

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