フラット35の審査で「借入申込内容回答書」に記入と捺印をする

先週、「フラット35の審査で追加資料がいろいろ要求され、手続きが大変」という記事を書いた。先週はさまざまな追加質問事項が寄せられ、その回答に忙しかった。

それから1週間、何も連絡はなかったのだが、昨日、ローン担当者から「審査が進んで、もう一つ書類に署名と捺印をしてほしい。書類は発送したので」という連絡が入った。何の書類なのか理解していなかったが、審査が進んでいるという担当者の言葉を信じて、書類が届くのを待った。

今日の夕方、ポストを見ると書類が届いていた。中身は、「借入申込内容回答書」という書類であり、内容的にはフラット35を利用するのは自らの住居を購入するためという申し出に偽りはない、という宣言と、先週追加で受けた質問事項の回答について偽りはない、という宣言、あとは住所と氏名の記入、押印であった。

感じとしては、審査の最終段階なのかなという気がするが、フラット35の申込にあたっての自らの住居購入のためのローンには間違いがないし、審査の段階で質問されて回答した部分も間違いはないので、それを「間違いがないです」と宣言するのは、一つの区切りのような気がする。

フラット35の審査が通る、通らないについては、「マンションコミュニティ」というサイトで掲示板があって申請した人がいろいろ書いているのだが、本当、さまざまな属性の人がいるな、という感じであった。

提出する書類は1枚だけだったので、記入後、封をして郵便ポストに投函しにいった。これで、来週あたりに審査の結果が出るのだろうか。来週は仕事で会社に出社することが多くなりそうなので、僕の対応が遅れる可能性もあるが。

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