中日本国中華人民共和国大使館を名乗る迷惑電話が着信

昨日の夜、仕事で疲れたのでベッドに横になって、iPhoneでXをダラダラ見ていた。すると、iPhoneに着信があり、設定してあるスクリーニング機能が働いていた。

父と弟以外からの電話は基本スクリーニング機能に対応を任せて、スクリーニング機能を突破した電話は「電話帳ナビ」でどこからかかってきたかを確認した上で電話に出るようにしている。怪しい電話はスクリーニング機能を突破しても鳴っている着信には出ないで、留守電に録音させるようにしている。

昨晩はスクリーニング機能を突破して着信があったのだが、電話帳ナビやiOSの機能から、発信元が中国であることがわかったので、そのまま放置して留守電の対応に任せた。発信者は留守電に律儀に吹き込んでいた。

電話が切れたので、文字起こしされた留守電をチェックしたのだが、電話番号が「+86 196 2328 10」であり、中国からの電話には間違いがなさそうだった。そして、文字起こしされた音声を読むと、「こちらは中日本国中華人民共和国大使館です。」という部分だけは日本語で文字起こしされていた。「中日本国中華人民共和国大使館ってなんだ、これ?」と思って、吹き込まれた留守電を聞いたが、「中日本国中華人民共和国大使館」の部分は日本語だったが、それ以降は中国語で捲し立てていたので、理解できなかった。

迷惑電話であることはわかったのだが、一応電話番号をネットで調べてみた。しかし、該当する迷惑電話は存在しなかった。ChatGPTに問い合わせると、恐らく在日中国人を狙った詐欺電話だろう、という回答だった。iPhoneに表示された電話番号自体が偽装されているようである。中国の本当の電話番号と桁数が違うとChatGPTは指摘していた。

詐欺電話だとあとで別のところから追加でかかってくるのも嫌なので、該当電話番号は迷惑電話である旨を携帯キャリアに報告し、着信拒否の設定をした。

しかし、高市早苗の存立危機事態発言から中国との関係が悪化しているのは実感しているが、こんな詐欺電話をかけて来なくてもとは思ったりする。しかも、いかにもありそうでなさそうな大使館名を告げるあたり、ある意味すごいと思った。フィッシングメールや詐欺電話は本当に増えたし、AIのせいで本物と間違いそうになり、騙されやすくなっている。意識していないと危ないと思った。

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