昨日、7月7日、兵庫をはじめ全国大都市で、「斎藤ヤメロ一斉アクション」が開催された。この斎藤とは、言わずと知れた兵庫県知事の斎藤元彦である。
僕は、Xでこういうデモが開催されるのは知っていたが、夜になる頃には忘れていた。たまたま、選挙ウォッチャーちだいさんのツイキャスを見たら、生中継していたので、見てしまった。
ちだいさんの生中継はデモ本体の中継ではなく、デモに対するカウンターとして暴言を吐き続けるNHKから国民を守る党の信者である吉田の様子を捉えていた。吉田の周りには兵庫県警の方が何人も取り囲んでいて、外にも攻撃できないし、外野の方からも攻撃できないようになっていたが、「斎藤ヤメロ一斉アクション」に対して西播磨県民局長を誹謗する発言を繰り返していたのは、見苦しいと思った。
昨日、「斎藤ヤメロ一斉アクション」が開催されたのは、西播磨県民局長が自死されてちょうど2年が経過したので、その弔いの意味もあったようである。参加者の一部は喪服を着てデモに参加していた。喪服を着るというアイデアは菅野完さんによるものらしい。
その後、ツイキャス配信が終わってから、YouTubeを見たところ、水谷伸之さんがデモ本体の模様を中継してくれていたので、そちらを少し見ていた。最近、斎藤元彦は菅野完さんと一般市民2名を名誉毀損の罪で刑事告発しているが、昨日のデモ参加者は「斎藤元彦xxx!」と計3名が刑事告発されるに至った言葉を連呼していたし、またYouTubeのコメント欄にもそういう言葉が溢れていた。
兵庫のみならず、東京や名古屋あたりのデモも熱気に溢れていたという話である。最近、兵庫県政に関わる批判的な書籍が続々と出て、全国的に再注目を浴びているのも原因かと思う。また、アーティストの柴田淳さんが兵庫県政を正常に戻す会のデモに参加したことから所属レコード会社が柴田淳さんを批判したことで、さらに注目を浴びているのだと思う。柴田淳さんの件は僕はレコード会社の姿勢がおかしいのだと思っている。
自分の非を絶対に認めようとしない斎藤元彦ではあるが、彼に対する批判の声は大きくなっていると感じる。本人が辞職する可能性は高くないが、民主主義を守るためには斎藤元彦を知事の座から下ろす必要があるとは思っている。
