今朝、ショックを受けたニュースは、テレビドラマおよび映画シリーズの「新スター・トレック:ザ・ネクスト・ジェネレーション」及び「スター・トレック:ピカード」で主役のジャン・リュック・ピカード艦長を演じたパトリック・スチュワート氏が86歳で亡くなられた、というニュースである。
ニュースによると、アルツハイマー病とレビー小体型認知症を患っていたという。
僕が「スター・トレック」にハマるきっかけとなったのは、今から30年以上前に実家にケーブルテレビを導入した際に、今は無きケーブルテレビ局の「スーパーチャンネル」(その後「スーパードラマTV」に改称)で、日本語吹替版の「新スター・トレック:ザ・ネクスト・ジェネレーション」を見たのが始まりである。
「新スター・トレック:ザ・ネクスト・ジェネレーション」でのパトリック・スチュワート氏演じるピカード艦長はまさに理想の上司像であり、パトリック・スチュワート氏とピカード艦長を重ね合わせていた感はある。
「新スター・トレック」の映画版が終了したあたりで、映画「X-メン」のプロフェッサーX役にも挑戦し、こちらも人気を博していて知名度が高い状態である。12月に公開される「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にも出演すると聞いているが、これが遺作になるっぽい。
パトリック・スチュワート氏がアルツハイマー病とレビー小体型認知症を患っていたとは驚きだが、数年前に「新スター・トレック」の続編として「スター・トレック:ピカード」を3シーズン分制作し、ファンの前に再びピカード館長として姿を現してくれたのは、何よりのプレゼントだったと思う。
今週は「宇宙大作戦」のチェコフ役だったウォルター・ケーニッグ氏も亡くなられていて、「スター・トレック」の人気キャラ二人が本当に宇宙に旅立ってしまった悲しい週になったが、DVDやBlu-rayなどで彼らの活躍はいつでも見られるので、それだけは救いである。パトリック・スチュワート氏とウォルター・ケーニッグ氏のご冥福を心よりお祈りしたい。
